初期診断

Fatal error: Array and string offset access syntax with curly braces is no longer supported

PHP 8 への更新後に WordPress で「Array and string offset access syntax with curly braces」エラー:原因と確認方法

更新日 2026-11-01

PHP 8.0 では、文字や配列要素を読み出す古い $value{0} の書き方が削除されました。この書き方が残ったファイルはコンパイルできないため、該当するプラグインやテーマが一つあるだけで、PHP 8 への更新後にサイト全体が止まります。

どの状況に当てはまりますか?

ホストが PHP 8 に切り替え、プラグインやテーマのファイルが波括弧で要素を読み出しています。

古い書き方が、wp-admin でだけ読み込まれるファイルにあります。

主な原因

PHP 7.3 以前向けのコード:この書き方は PHP 7.4 で非推奨になり、PHP 8.0 で削除されました。
保守されていないプラグインやテーマ:古い書き方を置き換える更新が出ていません。
同梱された古いライブラリ:プラグインが、サードパーティーのライブラリの古い版を同梱しています。

参考資料

  1. Backward incompatible changes in PHP 8.0 (PHP.net)
  2. Debugging in WordPress (Advanced Administration Handbook)

自分で作業したくない方は、WP119 の全自動復旧にお任せください

白画面や致命的エラー(プラグインの競合、PHP バージョンの非互換)は自動処理の対象です。復旧ステーション上の複製でデバッグモードを有効にし、原因のプラグインまたはテーマを特定して無効化します(削除はしません)。メモリ不足による白画面はメモリ上限を引き上げて対処します。復旧後はトップページと内部ページを再検証し、合格した場合のみお客様のホストに書き戻します(WP 管理画面モードでは復旧完了パッケージをお渡しします)。復旧は復旧ステーション上のサイトの複製で行い、再検証に合格してから書き戻します。サイトのデータベースのうち、保護対象テーブル(会員・コメント・注文・フォーム送信)は構造のみ取得します。SSH/FTP モードでは、書き戻しの前にお客様のホストに復旧前バックアップを作成し、書き戻し後の検証に合格しなかった場合はそのバックアップから復元します。復旧を完了できなかった場合、復旧料は全額返金します。

  1. 初期診断:サイトの URL を入力
  2. 復旧ステーションに複製:複製上で作業
  3. 原因の特定:項目ごとの確認
  4. 復旧と再検証:トップページと内部ページ
  5. 書き戻しまたは納品:再検証に合格した場合のみ

PHP の更新後にこのエラーでサイトが止まった場合は、WP119 にお任せいただけます。

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